« 寒の観望 III | トップページ | M5ロケット8号機 »

2006年2月19日 (日)

県立博物館談話会

 2月5日朝の観測結果が未だにアップされていないのは原稿書きをやっていたからです。(ということにしておこう。)
 山口県立博物館では月に一度のペースで天文談話会が開かれているのですが今回のお題はUFOCaptureをやれということでご指名を受けました。
 話を振ろうにも近隣ではSnotaCo Networkのメンバーは私だけなのです。
 とはいえ、画像を集めたり資料を作ったりが大半で、パワーポイントの作業は3日ほどです。
 14日の仕事が終わると早々に事務所を出て山口に向かいます。
 公開日の博物館には幾度も行ったことがあるのですが閉館後は初めてです。
 事務所の入り口が別にあるのも知りませんでした。
 メンバーは萩市、下松市と遠来の方や山大の学生もおります。
 10人ほどが事務所に適当に陣取ります。
 UFOCaptureの定義から初めてサンプル動画を…2005年の火球やスプライトの動画が動きません。
 家庭内LAN(内乱?)上で作ったのが原因ですな。
 各ソフトの役割やシステム構成はうまくいきました。
 圧巻はUFOOrbitのデモでしぶんぎ座流星群前後の日付で同時流星を絞り込みさらにM_Quaを抽出し太陽系軌道図表示しグリグリ回転させて黄道面との交差角が大きいことを表示する流れは皆さん驚いていました。
 リアルタイムでこの操作ができるのでデモには大変向いています。
 研究者にとっては全国で観測された数万もの流星の数値化データがSonotaCo Networkに公開されていることが驚きだったようです。
 たしかにSnotaCo Networkのデータを単独組織で収集しようとするとハードだけで200万円くらいかかりそうです。
 データ回収やメンテナンスの人件費を考えると研究企画を上げた段階で「費用対効果が認められない」とけられそうです。
 このままでは塩漬けデータになりかねませんからぜひ活用していただきたいものです。(だから、自分が活用しろってば)

« 寒の観望 III | トップページ | M5ロケット8号機 »

「天文」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ、本文中の”下松市”の者です。
その節は大変興味深いお話をありがとうございました。
お礼申し上げます。

今後もどうぞよろしくお願いします。

 あははは、恐れ入ります。
 ペルセまでにUFOCaptureが稼動できたらいいですね。
 8月12日朝の観測を持ち込みして13日朝の極大のアナウンスに間に合わせることができたらいいのですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/765167

この記事へのトラックバック一覧です: 県立博物館談話会:

« 寒の観望 III | トップページ | M5ロケット8号機 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ