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2006年1月

2006年1月29日 (日)

UFOCapture利用報告会合

 流星ライブ今晩から復活ですが・・・曇ってますね。

 土曜日に当のUFOCaptureの利用報告会合に行ってきました。
 いやまぁ、久しぶりの東京です。
 羽田の第2ターミナルビルに格安チケットで降り立ったのはいいのですが、すでに遅刻ペース。
 会場に急ぐ途中に雪が残っている場所をあちこちに見ました。
 完全凍結している歩道もある始末でちょっとビビリながら到着。
 正直、ワタクシ面子の中では浮いています。
 なぜらな、研究者なんかじゃありゃしませんもんで。
 報告会自体は自由闊達なものですからそれでも結構好き勝手なことを言ってきました。
 素人(お前が?)が面白そうと思わないとどんどんニッチな分野に収斂してしまうので可能性を切り捨てない今回のような会合は大好きです。
 (こんな連中が山ほど集まったのでSnotaCoさんが一番大変!)

 会合の写真はモザイクをかけるのが面倒なので掲載は略です。
 いや、その、手配中とか顔が凶悪という理由じゃないですよ。
 皆さんすばらしい方々ばかりです。
 末席で銘菓「月世界」をいただきながら幸せな時間を過ごしてきました。

2006年1月27日 (金)

本日休観

 新月期の週末です。
 どこの天気予報も「晴れ」です。
 いつもならここで日誌を書いているはずもないのですが風邪をひいたのと明日は朝から東京なのでお休みにしました。

 プライベートで東京に行くのは久々の事です。
 今回はUFOCaptureの利用者のミーティングがあり飛行機の超割期間に該当していたので出かけることにしました。
 非常に楽しみにしているのですが体調不全とは情けないです。
 そういえばこないだの周南の面々と会ったときも目が回っている最中でした。
 遠足が近づくと熱が出る子供のようですな。

 出かける準備をしていたらプリンタが不調になり仕方なく久しぶりに再起動しました。
 すると年を越していたので当のUFOCaptureのバージョン試験の期限が切れていますのでレジスト要求がかかりました。
 当然手元には新しいキーがあるのでホイホイと打ち込むと・・・なぜかけられるのでした。
 明日ご本人に会うから当面旧バージョンで走らせるとしても流星LIVEも休観になりそうです。

2006年1月26日 (木)

一の俣温泉大衆浴場

☆☆☆Dsc05149

 「尻が破れる」という妙なキャッチフレーズ(?)で慕われている大衆浴場です。
 ここのおばちゃんも「お湯は最高、建物はボロ」とテレビで公言していました。
 「建物が壊れるか私らが倒れるまでやります」とも言っていましたが、近くの一の俣温泉保養所も台風で営業を停止してしまっていますし、経営者夫婦の年齢を考えても洒落になっていません。
 思い立ったら行っておくべきでしょう。

 一の俣温泉自体が分かり難い場所なのにそのホテル街の外れにあり、外観からして十分怪しいです。
 番台なんてものはありませんから廊下の奥の居住区に行っておばちゃんに料金を払います。
 休憩付きで500円、1時間入浴で300円だそうです。
 夕食の時間も近いので入浴だけしていくことにします。
 脱衣所はロッカーはなく脱衣籠だけで少々暗いです。
Dsc05132  浴場に入るとなるほどと思います。
 「噂」を聞いていないと引いちゃいます。
 タイルはひび割れ、あるいは脱落し、鉄骨の梁は剥き出しで見事にさびています。
 屋根の波板からの自然採光が頼りですから日没後に訪ねると悲しいことになります。
 女湯とは上半分の仕切りがないので普通に会話ができます。
 「お~い、出るぞ」のノリです。
Dsc05133  湯船も立派にひび割れあちこちタイルがはがれています。
 このため迂闊に座ると「尻が破れる」次第。
 私の尻はそんなにやわじゃありません。
 どっかり座り込み湯を楽しみます。
 さすがに一の俣の湯は県内屈指の泉質です。
Itinomata ツルヌル感も十分ですし、湯も半透明で上質さが伺えます。
 湯温は客の好みで湯を足していくことになりますが、じっと見ているとどうも湯がだんだん減っていくような?
 減った分は湯を足さざるを得ないので加温とはいえ掛け流しといえます。
 錆びた鉄骨から落ちてくる湯気のしずくも風情といえないわけじゃありません。
 それでも手入れされていないわけじゃない証拠には蜘蛛の巣は張っていませんし埃だって溜まっていません。(暗くて見えないだけ?)
 想像するにタイルの脱落も清掃によるものも多いのではないでしょうか。
 この手の些細な(?)ことに目を瞑れば(まさに湯船で目を瞑っていれば)お客も少ないですし極楽気分です。

 正直なところ思っていたほど酷くはないです。
 立派な施設でも日ごろの清掃を怠っている湯屋のほうが私にとっては辛いです。
 いつ廃業(大変失礼!)になっても不思議ではないのでお早めにご堪能ください。

2006/01/22入湯

2006年1月24日 (火)

雪解けて~続き~

 たまの晴れ間に惑星だけではもったいないので先日の続きを撮ってみます。
Ngc2392060123pm 06/01/23PM NGC2392
20cmF10シュミット
TGv-M
256フレームスタック
LRGB86コマコンポジット
 エスキモー星雲のカラー版です。
 だんだんガスってきましたがもうひとついっておきます。
Ngc1535060123pm 06/01/23PM NGC1535
20cmF10シュミット
TGv-M
256フレームスタック
LRGB82コマコンポジット
 なんだかよく似ていますね。
 マイナーですがクレオパトラの瞳とも呼ばれます。

 この二つの惑星状星雲は0.7分角と小さなものです。
 もったいないので1/4の面積にトリミングしました。
 フルサイズでM42を撮るとこの範囲しか写りません。
M42060123pm  よくあるコンパクトデジカメコリメートの画角ですね。
 つまりコンパクトデジカメは惑星状星雲に適しているとはいえるのです。
 問題があるのは感度の不足だけでしょう。

 撮影を終わるころには霜がびっちり降りてました。
 CCDにはありがたいですが生身では辛いです。

2006年1月23日 (月)

雪解けて

 今朝は外を見ると庭が白かったのでちょっとビビリました。
 道路には積雪はなかったのですが車は真っ白!
 でも、下界に降りると雪の気配もないのです。
 やはりうちは山間部なのでしょうか?

 帰宅して見上げるといつもより星がよく見えるので喜んでセッティングを開始。
 でもそのうちにガスっぽくなっちゃいました。
 大丈夫ですよ、惑星くらいなら。
Mars060123pm 06/01/23PM 火星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット

いいんじゃないですか。
 ならば土星も。
Saturn060123pm 06/01/23PM 土星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット
なんだか今ひとつ。
 光量が足りないのか光学系がシャープじゃないからか・・・。
 まったく進歩がないです。

長門湯本温泉恩湯

☆☆☆☆

Onyu1  山口県最古の温泉は長門湯本の礼湯だと聞いたことがあります。
 でもマニアは改装された礼湯よりこの恩湯を選びそうです。
 門構えがどうも神社仏閣風です。
 掲げられた看板はネオンになっていますから夜はいっそう怪しい風情になります。
 中に入って発券機を見ると入浴だけなら140円なのに驚きます。
 掛け流しの公衆浴場でしかできない値段なのでまず安心します。

 左から階段を上がると休憩室そのまま一階に入ると男湯です。
 脱衣所のすぐ向こうに浴室が見えるのでセキュリティもそれなりに安心です。

Dsc08097 Onyu2  湯船は二つあり大きな差はありませんが右のほうが湯量が多いので人気があります。
 この湯船がまたごっつい神社仏閣風の御影石製です。
 ここの謂れは坊さんが神さんに褒美にもらった湯らしいのでその影響かもしれません。
 理由はわかりませんがかなり深いのも特徴です。
 小学生低学年には危険です。

Onyu3 Dsc08098  泉質はアルカリ単純泉ですが湯口で硫黄の香りもする上物です。
 ツルヌル感もばっちりします。
 夏はわかりませんが少なくとも冬は沸かし湯で39℃程度にしてあります。
 タオルと石鹸持って浮世の垢を落とすにはもってこいの湯です。
 潔癖症の人には建物の古さが気になるかもしれません。

2006/06/17入湯

2006年1月22日 (日)

22日プラネ投影会

 今日の投影会に行ってみるとなんだかにぎやか。
 ボーイスカウトの集まりがあったようです。
 今日のお土産は21日に撮影した土星とPSTです。
 天気がよければPSTは使わにゃ損です。
 子供らを観察してみると十中八九PSTに触って対象を逃すようです。
 やはり、うちの柔なLX90-20はビデオで見せるほうが無難ですか?

 実は五島光学の点検が先週あり手入れを終えたばかりです。
 おかげで本来の性能に近い星像を見ることができました。
 オリオン座にあんなに星が投影されているのはたいしたものです。
 ただしほかの補助ライトも明るくなるのが困りものです。
 ここのプラネタリウムは電子と無縁な機械と電気仕掛けで出来上がっています。
 ありがたいことに五島の技術者は「このタイプは部品を作ってでも生かし続けることができる」言ってくださったそうです。
 職人が元気な限り宇部のプラネタリウムは動き続けることができます。

ちょっと晴天

 21日はセンター試験初日です。
 毎年この時期は雪が積もったり風邪が流行ったりするのですが今年も関東では結構積もったと報道されていました。
 センター試験は学力だけではなく体力や運まで試されるようです。

 夜に入って「想定外」の晴天に自宅で惑星撮影です。
Mars060121pm 06/01/21AM 火星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット

 もういい加減小さくなっちゃいました。
 その点、土星はシーズン真っ盛りですが・・・。
Saturn060121pm 06/01/21AM 土星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット

 シーイングは感心しません。

 すぐ片付けようともしたのですが久方の晴れ間にちょっと欲が出てかに星雲を撮っておきます。
M1060121pm 06/01/21PM M1
20cmF10シュミット
TGv-M
256フレームスタック
46コマコンポジット

 レデューサがないので光量不足でLRGB不能です。
 その代わりに構造がちょっとわかります。
 これも惑星状星雲に分類されることもあります。
 でもこの時期に惑星状星雲というとこれでしょう。
Ngc2392060121pm 06/01/21PM NGC2392
20cmF10シュミット
TGv-M
256フレームスタック
41コマコンポジット
 エスキモー星雲です。
 構造はカラーにするとよくわかりますし、これくらいコンパクトで明るいとLRGBも可能ですが曇ったのでL画像しか撮れませんでした。

 この新月期の土日は留守ですから下手をするとこれが今月最後の天体写真です。
 正確には流星写真はあるですが1月はとんでもない低成績になりそうな予感です。

2006年1月19日 (木)

良性発作性頭位目眩症の経過

 発症11日目の朝はちょっと症状があったのですが昼間は「おおむね」良好でした。

 この症状はどんなものかというとちょっと説明が面倒です。
 耳は外耳・中耳・内耳と分けられ内耳にはご本尊といえるカタツムリ管と体の回転を三軸で感知する三半規管があります。
 これとは別に加速度を検知する耳石器というのも付属しています。
 この耳石器がこの症状の元だそうです。
 耳石器は片耳に二つ付いているようで鉛直加速と水平加速は別に感知できるようです。
 この「石」は本来感覚細胞の上に載っているもので検知感度を上げる役目があるのだと思います。

 この石がはがれるのがこの症状の発端です。
 するとはがれた石が感覚細胞を撹乱し視覚と異なる情報を与えることになります。
 たとえば、頭を回しただけでは本来は加速度は発生しませんがはがれた石が感覚細胞に当たると加速度が生じたように感じるのです。
 視覚と三半規管の回転情報と耳石器の加速度情報は脳で統合されていますが、耳石器の信号だけがでたらめなので脳は何とかして合理的な判断をしようとして「回転しています」などという情報を流すのです。

 では、なぜ数週間で回復するのかというと、はがれた石が耳石器に満たされた液体に溶けてしまうからなのです。
 「完全に溶けたら完治」と思われるでしょうが、おそらく耳石器にもともとあった石は質量が変わり加速度の感知量も変わっているはずです。
 このため、しばらくは違和感が付きまとうと思います。
 (私は本日この状態?)
 脳は視覚と三半規管の回転情報と耳石器の加速度情報を統合すべく新しいパラメータが設定されるはずですからあと数日で「あの眩暈はなんだったのか?」という状態にまで回復すると思われます。

 また耳石がはがれたら・・・・・・トラベルミンをもらいに行くだけですな。
 ただし、回転性でなかったら怖い病気の可能性もありますよ。

2006年1月18日 (水)

良性発作性頭位目眩症

 このところまともに晴れない上に満月期ですので観測もお休み状態です。
 ついでに眩暈もするので夜にごそごそするのも控えています。
 医者にもちゃんと行きましたが「出す薬がない」とかでトラベルミンをもらってきました。
 「良性発作性頭位目眩症」と、もっともらしい名前はついていますが「確かな原因は分からん」のだそうで2,3週間すれば勝手に直るからめまいを恐れずに頭をよく動かすことといわれています。
 歩くだけで車酔い状態で一滴も飲まずに酔っ払いの気分を味わえます。
 ついでに千鳥足で一日の仕事が終わるとすんごく疲れるので晩酌なしで爆睡できます。

 困るのは寝返りを打つと目が回るので目が覚めることと、朝勢いよく起きると視覚情報と三半器官情報が食い違って地震が起きたようなショックを受けることですか。
 

2006年1月16日 (月)

宇部市天文同好会2月予定

 ちょっと早いですが宇部市勤労青少年会館で開催される2月の天文関係の行事予定は次のとおりです。

2月
  05日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  12日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  18日(土) 18:00- 天体観望会(5F)土星観望会
  19日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  25日(土) 18:00- 天体観望会(5F)土星観望会
  26日(日) 14:00- プラネタリウム投影会

 プラネタリウムは4Fで行います。
 プラネタリウムは料金52円で、観望会は無料です。
 観望会は身の危険を感じるほど寒いので十分な防寒装備をお願いします。

2006年1月15日 (日)

柚木慈生温泉

☆☆☆☆
Dsc04635_1  山口県で最高の泉質の温泉を推すと必ずこの温泉が挙げられるといって過言ではありません。
 マスコミの取材を受けない温泉なのですがその理由はこの薬泉を頼って来る人が多く、冷やかしの客を相手にしてする余裕がないのだと想像しています。
 レジャー性は皆無で朝一番に訪ねると回数券のお客ばかりです。
 1987年と最近の開業なのに湯治に軸をおく異質さは湯の特徴を生かす工夫にも見られます。

Dsc09624 Dsc02268  この湯の特徴は遊離二酸化炭素が1800mg/kg弱、リチウムイオンが3mg/kg、溶存物質が3.5g/kgとほかの山口県の温泉とはまるで異なります。
 これは鎮痛効果が期待できます。
 ただ、毎日使うと肌荒れになりそうですので38℃に温水希釈してあります。
 茶色というか緑色とういうか独特な色の湯で非常に炭酸ガスの泡付がよいです。
Dsc04354  湯船も脱衣所も小さなものですし、湯周り以外は見るべきものがない湯で料金も回数券でない限り500円と安いものではありません。
 それでもこの湯を頼って来る客は絶えないのです。
 くれぐれも観光目的で訪ねないようにしてください。
 施設の割りに混雑しますので特に若い女性には受けが悪いようです。

Dsc09625  盆に草刈で痛めた体を労わりに出かけましたが日が悪く脱衣所は思い切りかび臭かったです。
 夏によく食らいますが小さな換気扇ひとつでは明らかにガスがこもってしまいます。
 予想外にお客が多い結果でもあるのでしょうが、このあたりはぜひ改修して欲しいです。
 そうしないと喘息持ちのお客は卒倒しちゃいます。

2005/07/10入湯多数

2010/08/25追記:2010年の春に脱衣所の改修を行いました。
少なくともこの夏はカビに悩まされず快適です。

周南天文同好会新年会

 14日夜は周南天文同好会にお呼ばれで出かけてきました。
 といっても皇座山ではありませんで、笠戸島の家族旅行村で新年会です。
Shunan2  この眺望はすごいですね。
 下松や周南市街が近くなければいい観望地でしょう。

Shunan1  ここのケビンを貸しきり状態で行います。
 名物の晴天おでんと鍋を14名で楽しみます。
 味付けがきっちりできてると思ったらメンバーにプロがおりました。
 ビール(発泡酒含む)、獺祭、七夕と持ち込みのジョニーウォーカーのグリーンを試しながら情報交換をしていきます。

Shanan3  よしもとさんやFukuyaさんも入ってなかなかにぎやかに夜が更けていきました。
 大変ご馳走になりました。

2006年1月13日 (金)

阿武川温泉ふれあい会館補足

 阿武川温泉は平成の大合併で萩市になったのですがその関係で町民割引比率が10%だったのが市民割引比率50%にまで跳ね上がってしまい年間500万円の赤字を計上する羽目になったそうです。
 このため2006年4月からは市民割引なしで400円に値上げする見通しとなりました。
 もっとも地域の施設ですので別の割引として1ヶ月5000円入り放題を用意するそうです。
 ほぼ毎日利用しないとメリットが出ないので私は利用できません。

 ついでにここのツルヌル感についても補足しておきます。
 温泉がツルヌルになるには高pHと高重曹成分(またはメタホウ酸やメタケイ酸)が必要なようです。
 阿武川温泉はpHこそ高いですが成分が濃くないことと循環の殺菌プロセスで湯触りが変わるようです。Dsc04236

2006年1月11日 (水)

2006初観測(II)

その点、系外銀河は絶好調です。
ノイズも低いし透明度も良いので締りが良い画になります。
風があるので星が小さくならないのが難点です。
逆に風があるのでフードを掛けずにすんだので痛し痒しですけどね。
がっしりしたシステムなら悩みはないのでしょうが金も膂力もありません。
NGCのリストを忘れてしまったので今回はひたすらリテークです。(リテークの星が肥大してどーするの?)

Ngc2237060108am  最初にモザイクの練習をしたのですがフラット処理をしないとうまくいかないようです。
 左上が明るくなってしまいます。
2006/01/08AM NGC2237 バラ星雲
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
72コンポジット

Ngc2613060108am 2006/01/08AM NGC2613
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
17コンポジット

Ngc2784060108am 2006.01/08AM NGC2784
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
3コンポジット

Ngc2835060108am 2006/01/08AM NGC2835
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
19コンポジット

Ngc3109060108am 2006/01/08AM NGC3109
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
18コンポジット

Ngc3166060108am2006/01/08AM NGC3166
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
18コンポジット

Ngc3521060108am 2006/01/08AM NGC3521
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
19コンポジット

Ngc3227060108am2006/01/08AM NGC3227
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
17コンポジット
 

Ngc2903060108am 2006/01/08AM NGC2903
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
18コンポジット

Ngc2683060108am 2006/01/08AM NGC2683
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
18コンポジット

Ngc3621060108am2006/01/08AM NGC3621
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
19コンポジット

Ngc4038060108am 2006/01/08AM NGC4038
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレーム
16コンポジット

残念ながら木星が稜線から出てくるころには曇り始めました。
やむなく撤収して天気予報を見ると「今日こそ完璧に晴れ!」という天気予報。
同窓会があるからパスですよ。
月齢も辛いし、そもそもこの天気予報があたる保証がありません。

2006初観測(I)

 この正月は折角の新月期なのに天気予報が外れつづけ幾度も空振りを食らい初観測は1月7日の夜にまでずれ込みました。
 天気予報に疑心暗鬼で皇座山に登ると途中から積雪がありズリズリと駐車場に入ったのですがしゃれにならない季節風に白旗を揚げ中腹に下ります。
 積雪は山頂だけなのですがここも-2℃でガリゴリに凍っています。
 低温は撮像デバイスにはいいのですがPCのHDDが立ち上がりに何度も失敗します。
 寿命ですか?困ったものです。

Kozasan060107_2  さしあたり月齢7では日付が変わるまではたいしたことができません。
 惑星から始めましょう。
 火星はかなり苦しくなっていますが今日はシーイングに助けられています。
Mars060108am 06/01/08AM 火星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット

 土星を見ると風で少々苦しいのですが上々の写りです。
Saturn060108am 06/01/08AM 土星
20cmF10シュミット
LV15mmリレーレンズ
ToUCam
800コンポジット

 月が沈めばいよいよ観測開始です。
 風があるときは広視野にするのが常なのですが雲が時々通過するのであえて主鏡で抜くことにしました。
 飛雲さえなければシーイングは良好ですから彗星をまた追っています。(止めときゃいいのに…。)
0119p0601080137 06/01/08_01:37 0119P
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
24コマコンポジット

 たぶん見えていません。

0021p0601080210 06/01/08_02:10 0021P
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
18コマコンポジット

 星がシャープではないのでさっぱりわかりません。

0060p0601080242 06/01/08_02:42 0060P
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
16コマコンポジット

 かろうじて写ってます?
0060p060108034106/01/08_03:41 0060P
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
16コマコンポジット

 星が重なるともう見えません。

C2003wt420601080306 06/01/08_03:06 C2003WT42
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
21コマコンポジット

 これなら彗星だとわかります。

0073pc0601080330 06/01/08_03:30 0073P-C
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
19コマコンポジット

 星と重なってますが彗星だとわかります。
0073p0601080335 06/01/08_03:35 0073P-B
20cmF10シュミット+x0.33RD
TGv-M
256フレームスタック
20コマコンポジット

 無理がある?

 尾が発達すると認識できるのですが、コマ程度では判別できません。
 時間をずらして撮ればある程度わかるのでしょうがモヤッとしたものしか写らないので「あるようなないような」写真しか得られません。
 早くはっきりした彗星に成長してほしいものです。

2006年1月 7日 (土)

阿武川温泉ふれあい会館

☆☆☆☆

Dsc04239_2  阿武川温泉ふれあい会館は私がほかの温泉の評価にするときに基準にしている温泉です。
 温泉の評価というのは調べれば調べるほど評価が辛くなりがちなので基準点が必要だと思っています。
 こんな事情があって最初に紹介するだけでずば抜けた温泉というわけではないのですがおすすめできる施設です。
 まぁ、☆4つですがこれより高得点となるとマニアックで万人受けしなくなりそうです。

 平成5年4月に竣工したこの温泉は平成16年10月までに150万人が利用しています。
 阿武川ダムのふもとという僻地にもかかわらず年間利用者は旧村民の100倍以上、新萩市民の倍以上にもなります。

 竣工間もないころから利用しているのでこの温泉の変転はある程度認識していますが、10年間で基本的なところはほとんど変わっていません。
 冬でも雪が解ける場所を掘ったら温泉が出たのですから平成の伝説です。
 湯は34℃でpH10のアルカリ単純中温泉ですが源泉は弱硫化水素臭がします。
 オーバーフローの量から考えれば掛け流しという選択肢もあったでしょうが紫外線と塩素の併用殺菌としていますが塩素臭がしないよう配慮してあります。
 殺菌はレジオネラ菌騒動で強化されたものでツルヌル感と硫化水素臭は減りました。
Dsc04225_1  対策というわけではないでしょうが隔日ですが1槽だけですが大きな非加熱掛け流し露天風呂もあります。
 また、別料金でサウナも設置してあります。
 温度は内風呂で42度程度、露天は40℃強で長風呂を意識しています。
 内風呂は間歇的に熱い湯を入れるが流入口がひとつだけですからうかつな場所にいると15~20分に一度熱い湯に驚くことになります。
Dsc09723   もともとのデザインでは打たせ湯用に仕切ったエリアに噴出す構造だったのですが打たせ湯を廃止して仕切り壁も取り払ったためもろに流れ込むようになりました。
 源泉露天は外気によって左右され、冬季は辛いです。
 厳寒期に入るときはサウナの冷水の代わりにするか、湯の噴出し口で粘って勢いで入ることになりますが脳幹が痺れるほど冷たいので循環器に疾患がある人は絶対にチャレンジしてはいけません。

Dsc08568  ボディーソープやシャンプーは備え付けがありタオルは専用タオルを貸してくれます。
 施設は清掃も行き届き休憩室はロビーと和室があり温冷茶のサービスもあります。
 これで400円です。

 楽しみのコツは二人ほどで露天風呂の源泉湯口を囲み粘ることです。
 すると昔のツルヌルの湯ざわりが出てきますし、源泉の硫黄の香りも確かめられます。
 難点は結構長風呂が利く湯なので混雑しやすいことですね。

2005/12/04入湯回数数知れず

私本温泉記序文

 私の温泉初体験は3歳のときの湯田温泉です。
 そのため、42℃以上の高温泉こそ温泉であると刷り込みがあるようです。
 天体観測で遠征したときに曇天で空振りしたときの楽しみに温泉を巡るようになって温泉道の深遠を垣間見ることになったので実質キャリアは2002年からでしょうか。
 今まで入ったのは80湯ほどですがほとんどが意識する前ですのでもったいないことをしたものです。

 各温泉を紹介する前に私のスタンスを述べておきます。

  • 誰でも利用できること。(宿泊しないと入れないんじゃつらいです。)
  • 非加熱源泉掛け流しにこだわりません。(後に詳述します。)
  • タオルと石鹸は持ち歩いています。(銭湯には必須。)
  • 脱衣場の清潔感より湯船の清潔感を優先します。(結構ぼろい所にも行きます。)
  • 露天でも野湯でも幸福感が得られればOK。(入って悲しい思いをするのはイヤ。)
  • 車でいけること。(徹夜明けの山登りでは帰途に居眠り運転で違う所に旅立ちそうです。)
  • 特徴がある湯を優先。(スーパー銭湯はあまりお好みではありません。)
  • 評価の基準は阿武川温泉です。(行きつけていますので。)
  • たぶん辛口の紹介になります。(性格悪いなぁ。)
  • 山口県を中心とし中国・九州程度の紹介です。(金と暇と情熱に欠けています。)

 まっ、世の中には温泉紹介のサイトは山ほどありますから私自身用のメモみたいなものです。

 先の「非加熱源泉掛け流し」ですが、多くの人がこの手の湯を求めています。
 私もそれに越したことはないと思っていますが、問題があることも認識しておく必要があります。
 「非加熱」とは高温泉であるということですが、揮発成分を多く含んだ34℃以上42℃未満の中温泉には個性が強いものが多く面白いです。
 では、高温泉であればよいかといえば源泉100%であるためには希釈ができません。
 ところが高温泉には90℃を超えるものがありますし60℃を超えるものはざらにあります。
 こんな「源泉」に入るわけにはいきません。
 高温泉を低温泉で希釈する贅沢を行っているところはそんなにあるものではありません。
 また、濃厚な温泉には肌荒れを起こすものもあり、実際に温泉修験者には肌荒れに悩む人がいます。
 希釈してある温泉もその背景がわかると管理者のスタンスが窺えるものです。
 「掛け流し」はレジオネラ菌で一躍有名になったのですが、実は多くの温泉は合法的に循環を止めて掛け流しにすることが可能なのです。
 掛け流しの場合は一日の新湯量が浴槽と等量以上であれば合法です。
 一般家庭の浴槽に置き換えると締りが悪い蛇口から連続的にポタポタと熱水滴がおちる状態を意味します。
 この湯に家庭とは比較にならないほどの大勢が入るわけですからきれいな訳がありません。
 大体ぬるくては入れません。
 加熱目的の循環とろ過目的の循環があるのですがこれがごっちゃみなされているのも残念です。
 オーバーフローが多く、さらに循環をかけている施設は夜まできれいな湯が楽しめるのです。
 私にとっては考えなしに塩素をぶち込む施設のほうがよほど問題です。

2006年1月 6日 (金)

2005年の流星数

 例年なのですが今年もしぶんぎ座流星群は曇ってしまいました。
 雲の切れ間から観測できたのはたったの3個。
 幸先悪いです。

 昨年のデータを見直し始めています。
 流星総数は約5000個に上りますが2004年は7000個を超えていますから驚くべき量ではないのかもしれません。2005total

 グラフではこのようになります。
 オリオン座流星群が目立つという情けない有様です。
 どういう風に情けないかはっきりさせるために2004年のグラフもだしてみます。M2004yc1

 縦軸のスケールがまるで違います。
 ペルセとふたごが両方とも好調ならこうなるのです。
 2004年と2005年の数の違いが群流星によるものならよいのですがどうもそんな甘いものではなさそうです。

2006年1月 4日 (水)

観測初め

 実は2006年の観測初めは2日夜の予定でした。
 Exiteを除く天気予報は観測可能な予報だったので嬉々として皇座山に出かけたのですが透明度がボロボロで惑星すら撮れない有様。
 仕方なく車内で2005年最後の日誌をせっせと仕上げてました。
 零時まで粘った末に諦めました。

 ちなみにこの日のExiteの予報は「ちらほら」でした。
 漠然とした予報ですが侮りがたいです。

宇部市天文同好会1月予定

宇部市勤労青少年会館で開催される1月の天文関係の行事予定は次のとおりです。

1月
  05日(木) 14:00- プラネタリウム投影会
  06日(金) 14:00- プラネタリウム投影会
  08日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  15日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  21日(土) 18:00- 天体観望会(5F)
  22日(日) 14:00- プラネタリウム投影会
  28日(土) 18;00- プラネタリウム特別企画「星と朗読の夕べ」
  29日(日) 14:00- プラネタリウム投影会

 プラネタリウムは4Fで行います。
 プラネタリウムは料金52円で、観望会は無料です。
 観望会は身の危険を感じるほど寒いので十分な防寒装備をお願いします。

2006年1月 2日 (月)

新年例会

Dsc04736 事前の天気予報では雨か曇りだったので中止連絡を流したのですが、今年の元旦の早朝は快晴に恵まれました。
 今年はべっちゃんがコンパクト版の焚き火を用意してくれました。
 マスターにそばをご馳走になることしばしほぼ水平線から太陽があがりました。
Dsc04739 7時20分に太陽が出る予報でしたが25分まで待たされました。

 アングルを少しは考えりゃいいのに毎度ワンパターンなうえシャッターチャンス逃しすぎです。

 夜は毎度マスターのお世話で宴会です。
 そば、ぎょうざ、うどん、オムライスとストップをかけるまで炭水化物が並びます。
Dsc04750
 今回の出し物は庵ちゃんが送ってくれた昔の8ミリをDVDに落としたものと

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です。
 さらに
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も披露いたしました。
 物欲リストに入っていた人もいるので参考になったんではないでしょうか。
 最も危ない出し物はシンちゃんの妙な光が入った写真だったかもしれませんがサムが「大丈夫!」と太鼓判を押してくれました。

 皆さん、今年は無病息災で過ごせますようにお祈りいたします。
 

2006年1月 1日 (日)

謹賀新年

Gantan あけましておめでとうございます。

 本年から日誌のブログ化を開始いたします。
 最初の一枚は初日の出です。
 天気予報では曇りだったのですが見事に快晴でした。
 観測の夜もかくありたいものですね。

 意外なことですがこの20年ほどで午前の早い時間に太陽が見えなかったことは数えるしかないのです。(元旦に観測したこともないですけどね。)

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