2012年5月20日 (日)

はくちょう座の星雲

天の川銀河の中心方向に星雲が多いのは分かりますがはくちょう座も星雲の巣です。
もっとも有名なのはNGC7000北アメリカ星雲でしょう。
Ngc7000120427am2j
寄り添うIC5070ペリカン星雲も面白いです。
デネブの近くなので見つけやすい・・・訳も無い赤外が強い星雲です。
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/04/27 03:04:46
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

デネブの隣がサドルです。
サドルの周りも星雲まみれです。
大雑把にIC1318と名づけられています。
Sadr120427amj
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/04/27 03:08:36
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

毛色が違うのは網状星雲で、超新星跡地です。
NGC6992、NGC6960と番号がふられています。
Ngc6960120427amj
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/04/27 03:14:02
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

リモコンが無くても連写

SONYのα-NEXにはワイヤーレリーズがありません。
リモコンとなると非専用の赤外リモコンしかありません。
USBでPCとはつながりますがEOSのようにPCから操作できるわけでもありません。
3時間も連写するタイムラプスでは純正では手も足も出ません。

で、エツミのコンパクト用シャッターボタン E-398を使っているのですがこれはコンデジにレリーズを取り付ける座をマジックテープで巻きつけるものです。
E-398自体は問題ないのですがこれに付けるレリーズがNikonであろうがCanonであろうがボタンを押し付ける反力に耐え切れず数ヶ月で壊れるのでした。
千円近いものが消耗品だと不都合です。
Dsc00102 Dsc00103
毎度、壊れるのはシャッターボタンが傾いているのも一因ありそうです。
Dsc00104
そんなときに見つけたものは機材屋ではなくホームセンターにありました。 Dsc00109
これはレバーをキコキコと引くとクランプが効く小物で200円ほど。
クイックバークランプという工具で100mm用です。
接着したものを固まるまで保持したりする場合に用います。
レバーの反対側のオレンジのポッチを押すとリリースされます。

これでシャッターボタンを押せば30秒露出でも連写が可能です。
Dsc00112
スイッチサイエンスのマルチインターバルタイマリモコンキットver2.01も使いますが3時間目標の長時間露出の場合は電池切れが心配なのでバークランプに期待します。
難点は巻き付けレリーズに比べてかさばることでしょうか。

2012年5月19日 (土)

いて座からへび座の天の川

いて座からへび座にかけての領域です。
M17120427amj
[モデル]
  SONY  NEX-5
[撮影日時]
  2012/04/27 02:46:49
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

大きな散光星雲は上からNGC6604、M16、M17でその下にバンビといわれる星が濃い部分があり鼻先辺りがM24散開星団、M24とM17の間の散開星団がM18、バンビの首筋辺りにIC1283散光星雲が見えます。
マップに示すと下のとおりです。
M17120427amjguide

2012年5月16日 (水)

M51子持ち銀河の見え方

気が向いて85mmでM51を撮ってみました。
Cvn120512pm
35mm換算で135mmほどで4×4ビニングしていますが微妙に写っています。
シュミカセとビデオで撮ると下のようになります。
M51120512pm
35mm換算で3000mmほどでしょうか。 

2012年5月12日 (土)

さそりの尾っぽ

さそりの尾っぽ辺りも散光星雲が賑やかです。
上からNGC6357彼岸花星雲、NGC6334出目金星雲あるいは猫の手星雲
ずっと離れて右下にIC4628エビ星雲が見えます。
Ngc6334120427am
[モデル]
  SONY  NEX-5
[撮影日時]
  2012/04/27 02:40:49
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

エビ星雲って結構いい加減なネーミングです。
他にも名も無き淡い星雲が広がっています。

2012年5月10日 (木)

干潟星雲

夏の天の川は南に低いいて座の方向が銀河の中心方向で明るいです。
干潟星雲はその中でも目立つ存在です。
M8120427am2jbs
干潟星雲の上に三裂星雲が小さく見え、左上はバンビが見えます。
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/04/27 02:29:48
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

干潟星雲を東の端に置くと右にパイプ星雲という名の暗黒星雲が見えます。
M8120427am2jas

2012年5月 9日 (水)

アンタレス周辺

アンタレス周辺の五色星雲から伸びる暗黒星雲。
Antales120427am
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/04/27 02:22:29
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[レンズ]
  EF85mmF1.8+LPS-V4
[撮影場所]
  ヒゴタイ公園

暗黒星雲狙いなら焦点距離は50mm程度のほうがよさそうです。
五色星雲狙いなら200mm程度がよさそうです。
中心を五色星雲をにすると下のようになります。
Antares120427amjas
やっぱり色はレンズ中央のほうがいいです。

2012年5月 6日 (日)

比較明合成九州連休

先のビデオを比較明するとこんなのができます。

ヒゴタイ公園から(EOS DX2、EF-s18mm)
Asosan120427amas
五ヶ瀬ハイランド(NEX-5、16mm)
Gokase120428ams
阿蘇山(NEX-5、16mm×ワイドコンバータ)
Aso120428pm

ま、どこでも地球は回っているわけです。

2012年5月 5日 (土)

スーパームーン

2012年5月5日は月が接近して33.8分と大きく見えます。
2009年5月8日と比べるとこんな様子です。
Moon120505

地球は回る

2012年連休前半は機材を抱えて九州に入りました。
初日26日はヒゴタイ公園に入って日付が変わって朝まで手抜き撮影。
27日は五ヶ瀬に移動し雲がかかっているので仮眠。
結局は朝まで抜けないまま機材を撤収。
28日は阿蘇で朝風呂して観光して阿蘇市内泊しましたが予定外に晴れ。
これなら長崎のスタパーに参加すべきだったかも。

どうもちぐはぐな道行になりましたが先々で星空タイムラプスだけは撮れました。
まずはヒゴタイ公園

続いて五ヶ瀬ハイランド

最後に阿蘇市内

寝てる間に撮れるのがいいです。

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